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Q & A
よくある質問

構造について

Q

桧は強いと聞きますが、杉と比べてどうですか?

材木強度を示す指標の一つに、ヤング係数Eというものがあり、この値が大きい程、強度があるといえます。(簡単にいうと曲がる・曲げる力に対して対象物がどの位、抵抗できるかを判断する1つの指標)
一般的に杉はE70~100程度が多く、桧はE80~110程度が多いです。数字上、杉よりもヒノキの方が強い材木が多いということになります。
 

 
ただし、多いというだけで必ずしも杉よりヒノキが強いということではありません。どの位の等級の物を使うのか、また断面形状はどうなのかでも強度的は変わってきます。

 
杉と桧の強度を測ると、確かに桧のほうが強度は高いですが、建築材料に使用するには当然の事ですが、耐震性などを考慮していますので、どちらを使用しても気にする程ではありません。

 
建築舎では、天然乾燥した地元の天竜杉の、通常3.5寸(105角)より太い4寸(120角)の柱を標準としています。