段々と寒くなってきましたね。
私も家族も、寒い時期は肌の乾燥に悩みます。
息子のほっぺはりんご病のように真っ赤になってしまうことも・・・
そんな
乾燥肌に、
『青森ひば油』がいいと言われています。
ひば油といえば、 これまでの数多くの研究成果により、ヒバに含まれる精油やヒノキチオールは、
病原性の菌類、細菌類への
抗菌作用を持つことが知られています。
また、抗菌スペクトル※が非常に広いこと、カビや腐朽菌に対して特に活性が高いこと、
そして、耐性菌の出現を許さないという特徴があります。
※抗生物質や化学療法剤（ここではヒノキチオール）が効力を及ぼす
病原微生物の範囲とそれらの作用強度を表す言葉。
消炎作用や皮膚の傷の収れん作用、メラニンを増やすチロシナーゼという酵素が活性を抑えるはたらきがあり、
シミを防ぐ効果が期待できます。
ヒノキチオールは、医薬品としても承認されている成分です。
「ヒノキチオールには自然治癒力を強力に高める作用がある為、ある程度の期間を要して自らの体質改善を進めながら回復することが、臨床結果証明された。
また、ヒノキチオールは刺激性が少なく、保湿性も納得のいくものである。
特に、殺菌作用に優れ、しかも耐性菌の出現もなく、自然治癒能力の促進が活発であり、臨床は十分期待できる
東京大学医学部小児科・十字文子博士のアトピー性皮膚炎に対しての所見」
１度のお風呂タイムで
一石三鳥も効果が期待できちゃう『青森ひば油』。
２～３滴でいいので１本買えば長く使えます。
商品の詳細は↓↓
