こんにちは。
△藤枝市S様邸施工事例
イシモクでは、家づくりや自然に寄り添う暮らしに役立つ雑貨を取り扱っています。
今回は『御影石基礎パッキン』の施工事例をご紹介します。
その前に・・・
基礎パッキンってなに?
基礎パッキンとは、基礎と土台の間に入れて使う、床下の換気を目的とした「緩衝材」のことです。
ゴムやプラスチック製の基礎パッキンが一般的ですが、
当社では御影石で作った基礎パッキンを取り扱っています。
さて、こちら↓↓の写真は、御影石基礎パッキンを施工しているところです。
△藤枝市S様邸施工事例
基礎と土台の間に入れるのですが、所々にボルトがありますが、
こういった場所にパッキンを入れる際は、穴のある基礎パッキンを、
ボルトのない場所に使用する場合は、穴のない基礎パッキンを使います。
こちら↓↓は、菊川市T様邸。
基礎と色が似ているのでわかりにくいかもしれませんが、
基礎と土台の間に見えています。
御影石は色は白っぽく、磨くと光沢が出ます。
地中のマグマが強大な圧力の中でゆっくり冷え固まり、
何万年という時間をかけて形成されたもので、風化に強いという特徴があります。
基礎と土台の間に使われる小さな素材ですが、細部も自然素材こだわってみませんか?
御影石はサンプルもございます。お気軽にお問い合わせください。
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