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good life

Report
お客様レポート

完成
瓦屋根
無垢材とタイルの家 藤枝市MS様邸
瓦屋根、葺き終わりました。

屋根に瓦がのるだけで、日本家屋、きりっとして見える気がします。


DSCF2886.jpg

瓦については先日ブログに書いた通りですが、
屋根にはもちろん瓦以外の素材も使われます。


屋根材を種類別に見てみると・・・


□粘土瓦 −陶器瓦 −無釉瓦 −いぶし瓦

・・・粘土を使った焼きものの屋根材。
  粘土瓦は粘土をベースに焼いた瓦で、他の屋根材に比べて重量が重くなり、
  耐震性能を考慮する必要があります。
  表面は強く、色味に関しては半永久的にメンテナンスがいりません。
  年月とともに味わい深さが出てきます。


□スレート −カラーベスト −天然スレート

・・・スレートとは、玄昌石のような「粘板岩」の事。
  屋根材や壁材として利用される。
  石綿スレート、無石綿スレート、コンクリート系スレート、
  天然スレートなどがある。
  軽量、施工性、安価という利点がある。


□セメント系 −厚形スレート −コンクリート

・・・セメントと砂から作った瓦。
  セメント瓦はそれ本体には防水性能がほとんどありません。
  防水性能維持するためには塗装が必要。
  アクリル系樹脂塗料や水系樹脂塗料、フッ素系樹脂塗料で塗装します。
  セメント系材料は寸法精度にも優れ、施工性の点では優れている屋根材。
 
 
□金属板 −銅版 −ガルバリウム鋼板
    
・・・金属葺きには、鋼板、銅板、カラー鉄板などの種類があります。
  金属板は、加工しやすく施工性がよいことから、複雑な屋根形状もでき、
  葺き方のバリエーションが多いことが特徴。
  最近では、耐久性やデザイン性から、ガルバニウム鋼板の金属屋根が人気があるようです。    

自分自身の家を建てる際、素材や色など選択肢が沢山あって
悩むと思います。



自分の思い描くイメージに合うものを一つづつ探す作業は
大変ですが、それが家づくりの最大の楽しみではないでしょうか。


あなたなら、その素材、どんな色の屋根材を選びますか?