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床貼り
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少し前のことですが、古民家再生中のA様邸に勉強させてもらおうと伺ってきました。

そして現在は、大工さんが土台&床を張る作業をしています。


話をしながら作業を手伝うことに。

梁は黒くて艶があります。
これは時間が経ったから、だけではなく、
囲炉裏を使った時にでる煤なんかでいぶされたから。
梁の上の掃除には、昔は笹のようなほうきではいていたと以前聞きましたが
それでもやはり埃が溜まるので、をふくとすぐに雑巾が真黒になります。
途中、A様から差し入れアイス&ジュースを頂き、作業は終了。
ありがとうございました

そして現在は、大工さんが土台&床を張る作業をしています。

厚くて長い床板をはめていくのは大変な作業

隙間ができないように、当て木を使い材と材をはめて、釘を打ちます。
くぎの頭が邪魔にならないようにきっちりと!

もともと何もなかった空間に、床が出現です

貼りあがりが楽しみです。