島田市K様邸の現場では、基礎工事が行われていました。

配筋工事の様子です。

外周部に基礎型枠も組まれました。

コンクリートを打つ前に、隠れてしまう配筋の検査を行います。

検査がOKでしたら、コンクリートを流し込みます。

水平になるようにしっかりと打ち込みます。

立ち上がり部分の型枠にアンカーボルトを設置したら、こちらもコンクリートを流し込んでいきます。

流し込んだら、乾くまで待ちます。

雨が降っていたので、まだ乾いていない立ち上がり部分には、ブルーシートが掛けられていました。

乾いたら、立ち上がり部分の外枠を外して、基礎の完成になります♪

ではまたご報告いたします。

?