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家づくりのこと 2025.12.22

窓リフォームで「暖かく」「結露なし」の暮らしに変える話

寒いですね。
朝、窓のそばで冷気にびっくりしたり、窓ガラスの結露でタオルを何回も絞ったり――
そんな冬のストレス、実は「窓」の性能を上げることで大きく改善できることが多いんです。

最近の調査でも、窓の断熱リフォームを行った人の約9割が満足と答えており、体感できる効果は確か。
暖かさ、結露の減少、エアコンの効きの良さなど、日々の快適さがぐっと上がります。
賃貸の我が家もプチプチを貼ったり、二重窓をつくったことで暖かくなったのを実感しています。



窓は外気に面している面積が大きく、冷気や熱が出入りしやすいため、住まいの快適性に直結します。
内窓(二重窓)や複層ガラスに変えると、断熱性能が上がって結露が減り、暖房効率も改善。
結果として光熱費の節約にもつながることが多いです。

 

今使える主な国の支援(2025年時点での要点)

リフォームを検討するなら、補助金を活用できるケースが多いです。
2025年に実施されている代表的な制度とポイントをまとめます。
※2025年12月31日をもって交付申請の受付を終了する制度もありますが、参考に。

  1. 先進的窓リノベ2025事業(環境省・関連)

    窓の断熱改修に対して、1戸あたり最大200万円の補助枠が設けられている施策などがある(補助額は工事の内容や窓の性能により変動)。
    なお、補助の申請は登録された「窓リノベ事業者」を通して行う仕組みです。詳しくは公式サイトで対象製品や参加事業者を確認してください。 先進的窓リノベ2025事業〖公式〗
  2. 住宅省エネ2025キャンペーン(国交省/関連窓口)

    「我が家の断熱窓検索」などのツールで、自宅に合う補助対象商品の検索や、補助上限(事業による上限金額の目安)を確認できます。
    制度全体で窓・熱源機器・断熱材など複数の補助枠が設けられています。 住宅省エネ2025キャンペーン〖公式〗
  3. 存住宅の断熱リフォーム支援事業(環境省ほか)

    高性能建材(断熱材、窓、玄関ドア等)を使った断熱リフォームの費用の一部を補助。
    要件(省エネ効果が一定以上等)を満たす必要があります。 国土交通省
  4. 自治体の上乗せ制度

    都道府県や市区町村が独自に上乗せ助成を行っている場合があります(例:国の補助と組み合わせることでさらに負担が軽くなるケース)。
    まずはお住まいの自治体の制度を確認しましょう。
    国交省のまとめページでも地方制度への窓口が案内されています。 国土交通省

※補助金は制度ごとに対象製品・施工方法・申請手続き・申請期間が違います。
 先進的窓リノベ事業は「事前登録した事業者(施工業者)を通じた申請」が必要で、消費者が直接申請できない点にも注意。

 




冬の今、まず何をすべき?
  • 窓の不満を書き出す(寒い・結露・冷気が強い・光熱費が高い 等)
  • 窓の種類を確認(単板ガラス/複層ガラス/内窓の有無) ← 写真を1枚撮ると業者との相談で便利。
  • 補助金の該当可否を調べる(先進的窓リノベ2025や自治体の補助) — 「我が家の断熱窓検索」が便利です。 住宅省エネ2025キャンペーン〖公式〗
  • 登録事業者(補助対象の事業者)に見積りを依頼(補助金手続きは事業者がサポートする場合が多い)。
  • 工事内容と効果を確認(内窓/ガラス交換/サッシ交換 など。予算・効果をすり合わせる)



窓の断熱をちょっと見直すだけで、毎朝の寒さや結露、電気代の悩みがぐっと楽になりますよ。

まずは写真1枚、窓の状態を撮って、補助金対応の登録事業者に相談してみるのが手っ取り早い一歩です。
公式の「我が家の断熱窓検索」などで対象製品や補助の目安をチェックしてみてくださいね。