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森・木・材木 2025.02.14

無垢材 日々のお手入れ方法は?

皆さん、家づくりを考える際に、無垢材の良さについて考えたことはありますか?
無垢材はその美しさや自然な風合いが魅力ですが、経年変化やお手入れの方法も知っておくと、さらに愛着が湧いてきます。

今回は、無垢材の魅力とその手入れ方法について詳しくお話しします。



無垢材を美しく保つための日常のお手入れ方法をいくつかご紹介します。
日々のケアをしっかり行うことで、無垢材はどんどん艶やかに、そして味わい深くなりますよ。


  1. 日々のホコリ取り
    ホウキや掃除機を使ってホコリを取り除き、乾いた柔らかい布でから拭きします。
    これだけで木材の表面をきれいに保つことができます。

  2. キズ・汚れの対処
    細かい目のサンドペーパーを使って、木目方向に沿ってキズや汚れを削ります。
    これで表面が滑らかに戻ります。

  3. 液体のこぼれ対策
    お醤油やジュースなどをこぼした場合は、速やかに乾いた布で水分を拭き取ります。
    早めの対処が肝心です。

  4. へこみの修復 多少のへこみには、濡れタオルを置き、その上からアイロンを当てます。これで木材が膨らみ、へこみが目立たなくなります。

  5. 自然素材ので床磨き
    ◆胡桃の油を使う:
    胡桃を割り、中の実の部分を布に包んで叩いてつぶし、にじみ出た油で床を磨きます。
    磨いた後はしばらく乾かして、仕上げにから拭きします。

    ◆ぬかを使う:
    ぬか(米ぬか)で床磨きも、昔から日本で伝統的に行われてきた自然な手入れ方法です。
    てぬぐいに米ぬかを適量入れ、こぼれないように包み、床を磨きます。
    磨いた後はしばらく乾かして、仕上げにから拭きします。


ちなみに、米ヌカを原料とした”キヌカ”という自然塗料があり、イシモクで販売しています。
簡単&素手でも安心安全につかうことができますよ。




無垢材のお手入れは、ただの作業ではなく、毎日楽しみながら行うことができます。
お手入れをすることで、無垢材はどんどん艶やかになり、家に対する愛着も深まります。

無垢材の味わい深さと、手入れの楽しみをぜひ実感してください。