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家づくりのこと 2021.09.01

木の家に暮らして ~和室・畳スペース編~

夏が来たなと思っていたのに梅雨にもどったのかと思うほどの雨が続きましたね。
その後の猛暑、、、堪えます。
新型コロナウイルスの影響もあり、家で過ごす時間がだいぶ増えたのではないでしょうか。

私の家はリビングが和室、畳の部屋です。
ソファを置いていますが、たいてい畳の上に座るか、ごろんと横になってゴロゴロ。
畳って素肌が触れてもベトベトしないし、気持ちがいいですよね。


今回は、イシモクのお施主様の、素敵な和室・畳スペースをいくつかご紹介します。



△リビング横の小上がり畳スペース


「中国伝来のものが多いなかで、畳は日本固有の敷物。
その歴史は「菅畳八重」「皮畳八重」などの記述がある古事記にまでさかのぼります。
まだ畳床などはなく、コモなどの敷物を重ねたものと推測されます。
現在の畳に似た構造になったのは平安時代。

                      全国畳産業振興会HPより」

古事記というと、一般に現存する日本最古の歴史書で、1300年ほど前のもの。
畳の歴史は長いんですね。

大正時代には人口増加により畳が大衆化し、昭和に入りライフスタイルの西洋かも影響して、どんどんと畳の部屋が減っていきました。
とはいえ、今でも一部屋は和室があるというお家が多いのではないでしょうか。

昔ながらの和室もありますし、フローリングと畳を合わせたり、小上がりを畳で仕上げたりと、畳スペースは色々あります。


△リビングの一角に畳スペース




小上がりの畳スペースは下を収納スペースとして活用したり、段差の部分に椅子のように腰掛けたりできます。
空間の中に高低差が出るため奥行き感もでて、どのようなテイストの家にもなじむので、人気です。


△リビングの一角に小上がりの畳スペース


△小上がりの段差を利用して、作業スペース


△イグサのいい香りでリラックスしながら勉強中


和室のいいところは、直接座ることができるので、ソファなどの大型家具を置く必要がなく、様々な用途に利用できることじゃないかと思います。
布団を敷けば寝室に、子供の遊び場に、洗濯物を畳んだりする家事室に。



△ゴロンと横になりたくなる畳の寝室


△畳は防音効果も高く、転んでも怪我をしにくいのもいいところ


畳にはこたつが合いますね。
掘りごたつは、座りやすくて足元が温かいのでおすすめです。






もっともっと紹介したいのですが、長くなりますので、あとは施工事例をご覧ください。
Facebookにも少し載せましたので、そちらもぜひ。